昭和47年12月 | 株式会社コーノ・バッテリー技術研究所(現 株式会社 GSユアサ茨城内)に環境科学センターとして発足 |
---|
昭和48年3月 | 株式会社コーノ・バッテリーよりホーチキ株式会社に譲渡され、ホーチキ株式会社 環境科学センターとして業務継続 |
---|
昭和50年10月 | 計量法の改正に伴い、環境計量証明事業所として茨城県計量検定所に登録、認可される(茨城県第1号) |
---|
昭和51年12月 | 作業環境測定法の施行に伴い、作業環境測定機関として茨城労働基準局に登録、認可される(08-2) |
---|
昭和56年2月 | ホーチキ株式会社より分離独立し、日本電池株式会社系列の株式会社 ジーエス茨城製作所を100%株主とする資本金5,000,000円の「株式会社環境科学研究所」を設立し業務継続 |
---|
昭和56年3月 | 事業継続により新会社は、作業環境測定機関として茨城労働基準局に登録、認可される(08-13) |
---|
昭和60年10月 | 環境計量証明事業所として茨城県計量検定所に再登録、濃度に係る計量証明事業(茨城県第1号)、騒音に係る計量証明事業(茨城県第1号)として認可される |
---|
平成5年6月 | 資本金を10,000,000円に増資 |
---|
平成5年11月 | 計量法の改正に伴い、事業の区分が濃度(大気中、水又は土壌中、茨城県第1号)、音圧レベル(茨城県第1号)として更新される |
---|
平成6年5月 | 環境計量証明事業所として茨城県計量検定所に登録、振動加速度レベル(茨城県第5号)として認可される |
---|
平成16年4月 | 日本電池株式会社と株式会社 ユアサ コーポレーションが合併し、株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションとなり、株式会社 ジーエス茨城製作所は、GSユアサグループの株式会社 GSユアサ系列へと組織変更となる |
---|
令和5年11月 | 株式会社 環境測定サービスを100%株主とし、株式会社 環境科学研究所として事業継続 |